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世界体操2017で白井健三は個人総合初メダル獲得なるか!

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体操の世界一を決める世界体操2017がカナダのモントリオールで開催されています。

世界体操の個人総合で7連覇を目指していた内村航平選手が予選の跳馬で足を痛めてしまい、まさかの棄権となってしまいました。

そこで、個人総合の予選を4位で通過している白井健三選手の活躍が注目されています。

内村航平選手が不在の個人総合で白井健三選手はメダル獲得となるのでしょうか?

 

世界体操2017で白井健三が個人総合に初挑戦!

白井健三選手と言えば、跳馬やゆかの種目が思いつくのではないでしょうか?

2011年に中学3年生で全日本体操競技選手権のゆか運動に出場し、2位になるなど、早くから注目される選手でした。

2013年の世界体操選手権の種目別予選では、ゆか運動で新技「後方伸身宙返り4回ひねり」と「前方伸身宙返り3回ひねり」を、跳馬でも新技「伸身ユルチェンコ3回ひねり」を成功させ、国際体操連盟よりそれぞれ「シライ」「シライ2」「シライ/キムヒフン」と命名されました。

種目別の床運動決勝では16.000点をマークし、金メダルを獲得しました。この活躍によって白井健三選手は「ひねり王子」と命名されていましたね(笑)

白井健三選手の名前を冠した技

白井健三選手が世界で初めて成功させた技については彼の名前がついています。

ここで、白井健三選手の名前がついている技を紹介いたします。

 

ゆか

シライ/グエン(シライ/ニュエン)
後方宙返り4回ひねり。F難度。2013年の世界体操選手権のゆかで初めて成功。

シライ2
前方宙返り3回ひねり。F難度。2013年の世界体操選手権のゆかで初めて成功。

シライ3
後方伸身2回宙返り3回ひねり。H難度。2015年12月の豊田国際体操競技大会で初めて成功。

 

跳馬

シライ/キム・ヒフン
伸身ユルチェンコとび3回ひねり。2013年の世界体操選手権の跳馬で初めて成功。

シライ2
伸身ユルチェンコとび3回半ひねり。2016年8月のリオデジャネイロ五輪種目別(跳馬)の決勝で初めて成功。

シライ3
シェルボ2回ひねり。2017年2月の種目別ワールドカップメルボルン大会で初めて成功。

ゆかと跳馬で3個ずつ、計6つも技があるなんてすごいですね。やっぱりどの技もかなりひねってます。さすが「ひねり王子」!

世界体操2017で白井健三はなぜ個人総合に出場したのか?

元々白井健三選手は個人総合でも活躍していましたが、個人総合で世界一の内村航平選手など強豪ひしめく国内の代表争いに負けてしまっていたんですね。

しかし、5月に行われたNHK杯で内村航平選手に0・350点差に迫る2位に入り、個人総合として初の世界選手権代表に決まったのです。

床、跳馬のスペシャリストからオールラウンダーへと著しい成長ぶりをみせ、20年東京五輪へ大きな1歩を踏み出しました。

試合は、最初の床運動では「シライ3」ことH難度の伸身リ・ジョンソン、G難度の抱え込みリ・ジョンソンと大技を2つ決め、15・900点の高得点をマーク。首位に躍り出た。

ですが、内村選手に0・5点差を付けて迎えた最後の鉄棒の着地でやや乱れ、逆転を許してしまいました。

床ではすでに2度の世界王者となり、昨夏のリオデジャネイロ五輪では跳馬で銅メダル。この2種目ではスペシャリストですが、2013年から日本代表として内村選手を近くで見て追いかけるうち、個人総合への思いは膨らんでいったそうです。

2020年の東京五輪に向け、個人総合の強化に励んできたことが今回の結果につながっていったようですね。

苦手なつり輪に積極的に取り組むなど、床、跳馬以外の技術が飛躍的に伸びたことが、個人総合でも世界と戦える実力に結びついたと言えますね。

今回の大会では無念の棄権となってしまった内村選手の願いも込めてメダル獲得に期待したいですね!

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