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陸上自衛隊幹部候補生学校の生活の実態とは?普段の生活を調査しました!

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みなさんは陸上自衛官幹部候補生学校はご存知でしょうか?

幹部候補生学校と言えば防衛大学校をイメージされる方もいますが、防衛大学校とは別の組織です。

意外に知られていない、陸上自衛隊幹部候補生学校について調べてみました。

そもそも陸上自衛隊幹部候補生学校って何?

陸上自衛隊幹部候補生学校は、防衛大学校、防衛医科大学校、一般大学卒業者や、部内からの選抜者に対して、

陸上自衛隊の初級幹部自衛官になるために必要な知識や技能を修得させるための教育を行っています。

防衛大学校と混同されることがありますが、別の組織なんですよね。

つまり、自衛隊の幹部になるための教育機関ですね。そのため、防衛大学校出身者のほかに一般の大学を卒業した人もいます。

陸上自衛隊幹部候補生学校の入校期間

陸上自衛隊幹部候補生学校では入校と同時に全員が寮に入っで規則正しい集団生活を送っています。

入校の期間は、防衛大学校卒業者と一般大学、薬科大学卒業者が約9ヵ月間

防衛医科大学校、一般大学の歯学部卒業者、看護幹部が約2ヵ月間の訓練を受けます。

また、現役の陸上自衛官でも全国の部隊の陸曹から選抜された候補生が約5ヵ月、曹長等部内選抜者が約2ヵ月訓練を受けるそうです。

陸上自衛隊幹部候補生学校の生活とは?

いったい陸上自衛隊幹部候補生学校の生活とはどんなものなのでしょうか?

自衛隊と言えば厳しい訓練や規則正しい生活のイメージがあります。

それは幹部候補生学校でも同じようで、厳しく、規則正しい生活を送っていました。

ちょっと幹部候補生の生活を追ってみましょう。

 

朝6時 ラッパの音と共に起床。寮の外まで走って整列し点呼。その後、清掃をして朝ごはんも時間がないので数分で食べるそうです。

朝7時頃からベットメイク。揚げ床と言ってホテル並みにきっちりと布団やシーツを畳みます。

 

7時半に舎前に集合して、課外訓練をしたり、服装点検を行うようです。

7時50分に区隊長に敬礼、候補生隊長に敬礼。8時に国旗掲揚と課業開始。

 

そこから17時まで課業を終えてから、体力をつけるために1時間ひたすら走り続けます。

やっぱり、自衛隊なので文武両道なんですね。

その後夕飯や入浴があるそうですが、これが一日で一番うれしい時間だとか。

 

20時から22時までは自主学習だそうです。しかもその時間帯は一切学習部屋から出てはいけないようです(汗)

22時半から夜の点呼があるそうですが、課題が終わらない場合は消灯延期で夜中の12時までやるそうです。

厳しい生活の中で、睡眠時間が削られるのは大変かもしれませんね。

陸上自衛隊幹部候補生学校の伝統行事

厳しい陸上自衛隊幹部候補生学校の生活ですが、さらに伝統行事として様々なイベントがあるようです。

全長5.6kmの山道を走って登る高良山登山走や30㎏の荷物を背負って山の中を80km歩く、80キロ行軍などがあるそうです。

どれも一般の人ならばついていけないような内容です。

陸上自衛隊の幹部候補生はこのような過酷な訓練を行っているんですね。

日ごろ聞くことのない陸上自衛隊幹部候補生学校の生活でしたが、彼、彼女たちが日本を守ってくれていると考えるととても心強いですね。

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