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フリマアプリで手数料無料なのはなぜ?ラクマって本当にオトクなの?

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ここ数年、個人間売買を行う場所としてフリマアプリが注目を集めるジャンルとなっています。

かつては、ヤフオクが有名なネットオークションが主流でした。

しかし、現在ではネットオークションより簡単なフリマアプリが絶大な人気を誇っています。

通常のフリマアプリは販売手数料で収益を上げているのですが、なんと手数料が無料のフリマアプリもあるようです。

なぜ、手数料無料でフリマアプリが運営できるのでしょうか?

本当に手数料無料だからと言ってオトクなのでしょうか?

今日は手数料無料のフリマアプリの秘密に迫ってみたいと思います。

販売手数料無料のフリマアプリとはどんなアプリ?

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フリマアプリの一つであるラクマはご存知でしょうか?

ラクマ自体は業界最大のフリマアプリであるメルカリとほぼ変わらないシステムです。

しかし、なんと言ってもこのラクマ、現状販売手数料無料で使うことができるフリマアプリなのです。

以前は、『フリル』というフリマアプリも手数料無料として注目されていましたが、現在ではラクマに吸収合併されています。

ラクマの参入は、2014年11月末頃。当時からラクマは手数料無料をアピールしていました。

実はラクマが吸収した『フリル』は2014年時点ではメルカリに次ぐフリマアプリとして地位を確立していました。

フリマアプリとして最大手であるメルカリに対抗するため、ラクマの運営会社である楽天はフリルを買収しました。

2016年10月1日から新ラクマとしてスタート。キャンペーンと称して販売手数料無料で運営していました。

そのキャンペーンである販売手数料無料の状態が今でもずーっと続いているのです。

フリマアプリのラクマはなぜ販売手数料無料で運営できるのか?

メルカリの場合販売手数料として販売金額の10%を販売者がメルカリの運営側に支払う必要があります。

メルカリの場合はこの販売手数料によって収益を上げていることが分かります。

しかし、ラクマの場合はこの販売手数料が無料です。たとえ商品が売れても運営側には1円の利益にもなりません。

さらに購入者には購入金額に応じて楽天スーパーポイントが付きます。

ご存知の通り、楽天スーパーポイントは楽天でのお買い物に使えるので、むしろ赤字のはずです。

いったいなぜ、ラクマはこのような販売手数料無料という方法を続けているのでしょうか?

フリマアプリのラクマが販売手数料無料を続けている理由とは?

フリマアプリのラクマが販売手数料を無料にしているのはいったいなぜなのでしょうか?

これにはいくつか理由が考えられます。その一つとしては

メルカリからユーザーを奪うため

みなさんご存知かもしれませんが、メルカリはフリマアプリのではナンバー1の利用者がいます。

そこで、ラクマは手数料を無料にしてメルカリから顧客を奪うつもりなのではないでしょうか?

 

 

二つめの理由はラクマ登録を増やして、楽天会員をふやすため。

ラクマを利用するには楽天会員の登録が必要です。

ご存知の通り楽天は楽天市場をはじめ、楽天カードや楽天モバイルなど様々なサービスを展開しています。

つまり、ラクマによって楽天会員が増えれば他の楽天のサービスを使ってもらえる可能性が高いという事です。

とくにフリマアプリは不用品を売って簡単に収入が得られるため、10代や20代の若者も多く利用しています。

これらの若者たちが楽天会員になってくれれば、将来的に楽天の良い顧客となってくれる可能性がありますよね。

フリマアプリのラクマのユーザーが増えないのは一体なぜなのか

楽天が運営するフリマアプリであるラクマ。実はフリマアプリで首位を走るメルカリに全く勝てません。

利用者数でも、取り扱い商品数でも大きく水をあけられている状態です。

ラクマは手数料が無料なのにいったいどうして利用者が思ったように増えないのでしょうか?

理由その1
そもそも宣伝が足りない

ラクマはメルカリと比べて圧倒的に宣伝をしていません。

テレビや雑誌広告も見かけないですし、スマホアプリなのに、スマホ広告をほとんど見ませんからね。

みなさんもスマホ広告でラクマの広告を見たことがありますか?ほとんど無い気がするのは私だけではないでしょう。

理由その2
登録が面倒くさい

ラクマを利用するためには楽天会員の登録が必要です。

楽天会員なら問題ないですが、フリマアプリをよく使う若い世代は非楽天会員が多いです。

手軽で便利なフリマアプリのはずなのに、手間を増やすと新規で始めるには障害となってしまいます。

若者はめんどくさいのが嫌いなんですよね。

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そもそもラクマは本当にメルカリよりオトクなのか?

手数料無料となっているフリマアプリのラクマ。メルカリは手数料が10%ですからラクマの方がオトクに見えますよね?

でも本当にラクマの方がオトクなのでしょうか?じつはラクマの方がオトクとは言い切れないカラクリがあるのです。

ラクマやメルカリなどのフリマアプリでは販売する際に販売手数料以外にも必要なお金があります。

それが、送料と売上代金の振込手数料です。

ラクマとメルカリの送料と振込手数料を比較してみましょう。

送料

メルカリ

ネコポス(A4サイズ・厚さ2.5cm以内)195円

宅急便コンパクト 380円

宅急便 60サイズ 600円
80サイズ 700円
100サイズ 900円
120サイズ 1,000円
140サイズ 1,200円
160サイズ 1,500円

 

ラクマ

ネコポス 200円

宅急便コンパクト 530円

宅急便 60サイズ 800円
80サイズ 900円
100サイズ 1,150円
120サイズ 1,350円
140サイズ 1,500円
160サイズ 1,500円

 

 

振込手数料

メルカリ

手数料無料(10,000円未満の振込は210円)

ラクマ

手数料210円(振込先が楽天銀行の場合に限り手数料無料)

 

 

以上のようにメルカリに比べてラクマは送料も高いし、振込手数料もかかってしまいます。

まぁ、楽天銀行をもっていれば振込手数料は無料ですが、持っていない方も多いですよね。

送料も少額の取引の場合結構な経費になってしまうと思います。

販売手数料が無料だからといってラクマに飛びつくのは少し考えてからの方がいいかもしれませんね。

それにラクマと比べてメルカリは利用者が多いので売りたいものが売れやすい。

買いたいものが見つかりやすいといったメリットがあります。

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