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ボーナスの手取りは20代でいくら貰える?気になるボーナスの金額とは?

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ボーナスはサラリーマンにとって最大の楽しみの一つではないでしょうか?

通常の月給とは別にもらえるため、貯金するも良し、好きなモノを買うのも良し、使い道は自由です。

そこで、気になるのは「自分のボーナスって他の人と比べて多いのか?少ないのか?」ではありませんか?

ボーナスは、夏と冬で年間で2回支給されるのが一般的です。

ですが、中小企業ではボーナスが1年に1回だけの会社や、ボーナス制度が無い会社も多いのが現状です。

そして、同じ会社で働いていても、年齢や会社への貢献度などで支給されるボーナスの金額は異なるのが一般的です。

特に、入社してまもない20代のボーナスはまだまだ少ないと思います。

今回は20代のボーナスの平均額面金額と手取り額、男性と女性でのボーナスの手取り額の違いなどを調査して紹介したいと思います。

ボーナスの額面と手取りとは?

そもそも、ボーナスの額面と手取り金額は何が違うのかおさらいしておきましょう。

まず、ボーナスの額面金額とは会社から貰うボーナスの総支給額のことです。

その額面金額から、社会保険料や税金などが控除されたものが、自分の口座に振り込まれる手取り金額となります。

頑張ってもらったボーナスから一体何が引かれてしまうのでしょうか?次の項目でご紹介していきます。

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ボーナスから控除される社会保険料

ボーナスから引かれる社会保険は健康保険料と、厚生年金保険料、雇用保険料の3つです。

 

■健康保険料

40歳以降の人は介護保険料も含まれます。都道府県によって保険料率が異なり、東京都の場合は9.91%(介護保険を含む場合11.56%)です。労使折半なので、この料率の1/2の率がボーナスの額面に掛けられ差し引かれます。

■厚生年金保険料

保険料率は18.182%です。これも労使折半なので、この料率の1/2の率がボーナスの額面に掛けられ差し引かれます。

■雇用保険料

平成30年度は労働者の負担率が0.3%になっています。ボーナスの額面に0.3%が掛けられて差し引かれます。

ボーナスにかかる税金とは?

社会保険料の他にもボーナスには所得税がかかってしまいます。ボーナスにかかる税金は所得税だけです。月額給与では住民税が引かれますが、ボーナスからは住民税は引かれません。

ボーナスの所得税は、前月の社会保険料控除後の給与が基準になっています。これは扶養家族などによっても税率が違ってきます、

例えば、月給の額面が300,000円の場合税率は6.126%となります。

ボーナスの控除に関する詳しい計算方法などはこちらの記事で解説していますので良ければ調べてみて下さい。

ボーナスの手取りは50万円が額面の場合はいくらになる?

 

20代のボーナス手取り金額の平均はいくら?

気になる20代のボーナスの平均金額は夏のボーナスで30万円前後、冬のボーナスで36万円前後となっています。

手取り額では、それぞれ25万円前後、31万円前後になると思います。

20代は社会人としてはまだまだ若手。企業もそれほど高額なボーナスを支給しません。

同じ20代でも20代前半と20代後半では額面で10万円以上差があります。

新入社員も含まれる20代前半と社会人を5年以上経験した20代後半では違いがあるのも当然と言えますね。

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20代の男性と女性ではボーナスの手取り金額は違うのか?

男性と女性でもボーナスの手取り金額は違うのでしょうか?

同じ会社に入社した時点では男性でも女性でも職種が同じであれば、待遇は同じであるはず。

男性と女性ではボーナスの手取りに差があるのでしょうか。

 

20代男性のボーナスの手取り金額

20代男性の場合はまだ結婚前の人も多く、ボーナスは生活費以外の貯蓄や娯楽などに使えるお金として楽しみな、まさに特別収入です。20代前半と後半男性の平均ボーナス金額をみてみましょう。

■20~24歳男性(平均年齢23.0歳):37.95万円

■25~29歳男性(平均年齢27.6歳):69.69万円

所得税率は約4%、社会保険料が約15%差し引かれますから、平均の手取り金額は20~24歳で約30万7千円、25~29歳で約56万4千円になるでしょう。

 

20代女性のボーナスの手取り金額

20代女性では結婚している人もいて、生活費や貯蓄などにボーナスは重要な財源になるでしょう。20代前半と後半女性の平均ボーナス金額をみてみます。

■20~24歳女性(平均年齢23.0歳):32.5万円(対男性比-5.45万円)

■25~29歳女性(平均年齢27.4歳):56.68万円(対男性比-13.01万円)

同年代の男性とは平均で5~13万円ほど差が開いてしまいます。所得税率約4%、社会保険料約15%差し引くと平均の手取り額は、20~24歳で約26万3千円、25~29歳で約45万9千円になります。

20代のボーナスの平均額は男性と女性との差があることが分かりました。女性は一般職などの方もいるため平均としては下がったのかもしれませんね。

新入社員のボーナスについて

春から新社会人になった方は初めてのボーナスがとても楽しみなのではないでしょうか?

しかし、新入社員の場合、夏のボーナスは寸志レベルで5~10万円が相場と言われています。

夏のボーナスは前年10月から3月までの実績に対する評価とする会社が多いので、新入社員は評価の対象外になるからです。

冬のボーナスは4月から9月までの評価になりますが、入社した4月から約3ヶ月は試用期間とする会社が多いので、満額よりはやや低い評価になります。

■高校卒男性、19歳まで:13.77万円(平均年齢19.1歳)

■大学・大学院卒男性、20~24歳:31.68万円(平均年齢23.7歳)

ここから約15%の社会保険料と、額面が少ないのですが約4%の所得税率は差し引かれますので、ボーナスの平均手取り額は高校卒で約11万2千円、大学卒で約25万7千円程度になると予想されます。

まとめ

いかがだったでしょうか。20代のボーナスの手取り金額は社会人のボーナスとしてはまだまだ少ないという事が分かります。

まだ社会に出て数年しか経っていないのですから、当然だとも言えます。

しかし、20代の方は若さという最大の武器があります。これから、社会経験を積んで会社に貢献するようになればボーナスも跳ね上がっていくと思います。

40歳前後で役職が付けば1回のボーナスで100万円くらいはもらうことが出来ます。100万円は夢の金額ですよね。

20代のボーナスが少ないからといっても、それは伸びしろがある証拠と言えますね。

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