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秋の長雨2017!この雨はいつまで続くの?詳しく解説します!

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長雨が続く2017年の10月。今月に入ってからスッキリとした秋晴れの日が少ないと思いませんか?

来る日も来る日も雨やどんより曇り空ですよね?いったい、秋の長雨はなぜ起こるのでしょうか?

また、2017年の秋の長雨はいつまで続くのでしょうか?今回はみなさんが気になっている2017年の秋の長雨について解説します。

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秋の長雨が続く原因はなにか?

秋の長雨とは「秋雨」と呼ばれ、8月後半頃から10月頃にかけて(地域によって異なります)降る長雨のことです。秋霖(しゅうりん)、すすき梅雨ともいいます。

秋の長雨は秋雨前線によって引き起こされます。

夏から秋に季節が移り変わるとき、夏の間に本州一帯に猛暑をもたらした太平洋高気圧が南下します。

そして、その代わりに大陸の冷たい高気圧が日本海や北日本方面に張り出してきます。

この性質の違う2つの空気がぶつかる所が秋雨前線となるのです。

秋雨前線の付近では大気の状態が不安定になるため、雨が降ります。

梅雨前線が停滞する梅雨の時期と同じように、秋雨前線は夏の空気と秋の空気とが押し合いをしているのです。

前線は日本上空を南北に上下したり、停滞したりするので長雨になるんですね。

秋の長雨の特徴とは?

秋の長雨はただの雨と違い様々な特徴があります。

①雨が冷たい
秋の長雨では冷たいオホーツク海高気圧やシベリア高気圧が影響しているため、冷たい雨が降ります。
雨の降る日は気温が下がるのはこのためです。

②弱く長く降る
秋の長雨は梅雨のように大雨ではなくしとしと弱い雨が降る傾向があります。しかし、大気が極端に不安定になると時には大雨になることがあるので注意が必要です。

③秋の長雨の初期は強い雨が降る
梅雨とは反対に、末期よりも初期の方が雨が強い傾向にあります。つまり、しとしと降り続く雨は秋の長雨が末期であることを示しています。

④ゆっくりと進む
秋の長雨は梅雨と比べてゆっくり移動する傾向にあります。また、移動性高気圧の影響で不安定な天気が長引きます。

 

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2017年秋の長雨はいつまで続くのか?

秋の長雨の期間は8月の後半から10月の後半までです。

8月後半頃から9月頃にかけて、北日本から順に寒冷前線が停滞前線に変わり、日本列島に停滞します。

停滞する期間は長くて数日間で、あまり長続きはしません。しかし、天気は周期的に変わり、全国的にぐずついた天気が多くなるのです。

10月前半頃になると、次第に高気圧は後退していき、本州の南へ下がっていきます。

 

10月後半頃になると、秋雨前線は日本の南にまで南下し、途切れ途切れになって弱まり、やがて消滅していきます。

この頃には、日本列島付近を移動性高気圧と低気圧が交互に通過し、乾燥した晴れ→雨→西高東低→乾燥した晴れが短期間で移る典型的な秋の天気となります。

『女心と秋の空』なんて古い言葉があるように移ろいやすい天気となります。

 

まとめ

最近続いている、秋の長雨はもうすぐ終わりを迎えると思います。うっとしい時期もすぐ終わりますね。

秋の長雨が終われば季節は冬。2017年ももうすぐ終わりに近づいていますね。

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