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林修の今でしょ!講座 お寺と神社のお参り検定2017 10/3 テレビ朝日

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今回の林修の今でしょう!講座は3時間スペシャル。

 

この秋学びたい特別講座は秋の行楽シーズン到来!あなたの作法は大丈夫?「お寺と神社のお参り検定2017」です。

皆さんはお寺と神社の参拝方法の違いはご存知でしょうか?

寺社仏閣のお参り時によくある間違いや、お寺と神社の作法の違いを学んでおきましょう。

 

神社とお寺のお参り方法の違い

参拝はするものの、なんとなく見よう見まねでお参りしていませんか。ここでは神社とお寺の参拝の仕方をご紹介していきます。

 

そもそもお寺と神社の違いとは?

●神社とは

外観の違いでいうと鳥居があるのが神社です。参拝する際に拍手を打ちます。神社は神道の施設であり日本の神様が祀られています。その中でも「神宮」の称号のついた建物は格式の高い神社です。日本においては神道の起源は仏教よりも歴史が長く、外国を起源とするお寺とは違い日本だけの宗教とされています。

 

●お寺とは

神社とは違い鳥居ではなく山門があります。参拝の際には手を合わせて題目を唱えます。お寺には、僧侶・尼さん・住職などがいて、御本尊として仏様が御安置されています。呼び方が院・庵・坊・大師・寺院など数々ありますが、どれも同じ意味です。神社では参拝時に御神体を拝み見ることが出来ませんが、寺院では御本尊を拝み見て祈りを捧げることが出来ます。

 

お寺は仏教の施設なので、様々な宗派がありますね。

 

●神社と寺院の宗教的違いとは?

神社は新道の宗教施設で、寺院は仏教の宗教施設です。当然、両者には違いがあります。神社で奉仕するのは「神主」であるのに対し、寺院で奉仕するのは「僧侶」です。僧侶は頭を丸めるのが原則です。

 

一番の違いは「死に対する考え方」であると言えます。寺院には墓地が付随していますが、神社にはありません。神社では死者は穢れの最たるものと考えられているため、境内には不浄なものを持ち込むことを禁じています。

 

「喪中」と混同されがちな「忌中(きちゅう)」という言葉があります。「忌」とは死を畏れ忌みはばかるという意味の神道の言葉です。

 

したがって「忌」の期間である「忌中」は故人との関係性にもよりますが、最長で五十日間は神社へのお参りやお祭りへの参加、あるいはお札(ふだ)の取り替えをすることができません。

 

一方の仏教では輪廻転生(りんねてんしょう)、善悪応報の思想が支配的であり、人は生と死を繰り返すが、生まれ変わる境涯を決めるのは、その人の前世の行いのよしあしで決ると考えられています。そのため釈尊の前世を例にした因果応報の話が説かれました。仏教では「死」とは避けられない生と死の循環であり、一つの相(そう)であるため穢れという考えはありません。(相:仏教用語で「形」や「姿」の意味)

 

このように新道と仏教では「死に対する考え方」に大きな違いがあるのですね。

 

神社の参拝の仕方

神社の参拝方法は拝殿で行う「昇殿参拝」と賽銭箱の前で行う「一般参拝」があります。昇殿参拝を略したのが一般参拝です。ここれでは一般参拝について説明します。

 

●神社の参拝方法

鳥居をくぐる前に衣服を整えます。本殿に向かって十五度くらに軽いお辞儀をしてから参道に入ります。

 

参道の中央は神様が通るところ(正中:せいちゅう)なので通らず、また向かって右は上位とされているので左に寄って歩きます。

 

手水舎で手水をとり、心身を清めてからご神前に進みます。

 

軽く会釈をしてから鈴を鳴らし、賽銭箱に賽銭を入れて「二拝二拍手一拝」(「二礼二拍手一礼」ともいいます)の作法で拝礼し、軽く会釈をして退きます。

 

 

●手水舎(てみずや)とは

手水舎は、鳥居をくぐってすぐのところにある拝礼の前に手を洗い口をすすいで身を清める場所のことで、手を洗うことから、「てみずや」または「ちょうずや」と呼ばれています。かつては神社に参拝する際に、近くを流れる川の水や湧き水で手を清めていました。

 

【手水舎の手順】

1)右手で柄杓を持ち左手を洗う

 

2)左手に持ち替え右手を洗う

 

3)右手に持ち直し、左手で水を受けて口をすすぐ

 

4)柄杓を縦にして柄の部分を流す

 

5)もとの場所に柄杓を伏せて置く

 

 

本殿に着いたら参拝をしましょう。

 

 

【参拝方法】

1)一揖し、お賽銭を入れて鈴を鳴らす

 

2)深く2回お辞儀をする(二礼)

 

3)右手が少し下になるように手を合わせ、柏手を2回打つ(二拍)

 

4)深くお辞儀をする(一礼)

 

 

神社によって形式が違いますが、本殿に記載があると思いますので、確認をしましょう。

 

お寺の参拝の仕方

寺院は僧侶にとっては修行と儀礼の場であり、生活の場でもあります。一般人や在家信者にとっては仏に祈りを捧げ教えを学ぶ場所です。

 

寺院の入り口に立つ山門をくぐるということは、迷いの世界から悟りの世界への第一歩を踏み出すという意味を持ちます。参拝者は一礼をし心を引き締めて境内に入るようにします。

 

●寺院の参拝方法

山門の前で一揖。山門は、聖域と外界の境目です。参道では端のほうを歩きましょう。(「揖」とは浅いお辞儀のこと)

 

手水舎で身を清めます。(清め方は神社と同様)

 

灯明や線香が用意されていれば献灯・献香をします。お線香の香りは神仏の食べ物。

 

他人の立てたロウソクから火を点けると、その人の「業」を貰い受けることになるので、点けないようにします。

 

賽銭箱があれば一揖し、お賽銭を入れます。鰐口(わにぐち)などの鳴らし物があれば鳴らします。

 

胸の前で合掌して祈ります。(手を打ってはいけません)

 

 

●拍手を打ってはいけない

お寺で絶対にやってはいけないのは拍手を打つことです。神社と寺院をツアーのように参拝して回っているうちに参拝の仕方がごちゃごちゃになっている人がいます。稀にお墓参りでも手を打つ人がいるそうです。お寺では決して手を打たないことをしっかり覚えておきましょう。

 

●山門の敷居を踏んではいけない

山門の敷居をくぐるときは、敷居を踏まないようにします。敷居を踏むのは、その家の主人の頭を踏みつけるのと同じといい聞かされた世代では無意識に踏まないようにするものですが、そういうことを習わなかった世代の参拝者はうっかりして踏んでしまうこともあるでしょう。山門は寺院と外の世界の境界線です。境界線を踏む行為は無作法にあたるので気をつけます。

 

●合掌して祈るときの唱え言葉

合掌して祈るときの唱え言葉は、宗派や本尊によって異なります。たとえば、浄土真宗系であれば「南無阿弥陀仏」、日蓮宗系であれば「南無妙法蓮華経」、真言宗系であれば「南無大師遍照金剛」、また密教系の寺院であれば、その真言(各仏教ごとに決っている呪句)を唱えます。

 

両手を胸の前で合わせるのは、仏様と自分が一体になるという意味を持っています。

 

 

おみくじについて

 

おみくじは基本的に大吉16%、吉35%、半吉12%、末小吉1%、末吉6%、凶30%の割合で入っています。

 

運勢が良い順番は大吉、吉、半吉、末小吉、末吉、凶です。

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